無題
「あたし嫌われてるし誰得キャラだし自殺でもするか」
グシャァッ!!
自前のチート武器でナユタは自殺した。
これで彼女はいじめ地獄から逃れられるはずだった……。
しかしその数日後……。
「あーレイプレイプ。レイプがしたいよー……ん?」
オナニーだけじゃ物足りなくなったルイージがナユタの遺体の第一発見者だった。
さすが誰得キャラのくせにチート武器を持ってる糞女。根性同様体も腐ってた。
飯島愛の如く腐りかけたナユタの遺体を全裸にして、ルイージは早速死姦を始めた……。
「腐ってても女の子なら犯しちゃうもんねー! レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ」
相手が死体でもま○こがついていればかまわないのがルイージだった。
「ああ! ま○こが腐ってて愛液の代わりに変な液が出てる!」
変な液と腐った肉の感触がルイージのち○こに、今までにない快感をもたらす。
それは風俗の女どもでは味わえない、腐敗した遺体特有の快感だった。
ルイージが激しく動くたびにナユタの身体がぐちゃぐちゃと崩れていくのも、ルイージの征服感を満たした。
「ハァハァハァハァハァハァハァハァ……中に出しちゃうよ!」
ドピュッ!
ルイージがち○こを引き抜くとナユタの元々くさいガバガバま○こからザー○ンとウジ虫がドッと溢れた。
腐敗した奈ユタの遺体と変な液とザー○ンの匂いが混じって強烈な悪臭が辺り一面に広がっていく……。
「げ!ウジ虫だ!うーん、もう一回戦ヤリたかったけどウジ虫が湧くような不潔な子はいやだな」
ルイージはナユタの遺体をチート武器でバラバラにしてチート武器ごと便所に流した。
腐ってたので簡単に遺体は切断できたが、う○こよりも臭くてどろどろしてたので流すのは大変だった。
彼女の死に方は誰からも嫌われる誰得キャラらしい死に方だった。GJ!
死姦を経験し、女体の神秘に詳しくなったルイージ。
しかし一発だけではヤリ足りない。
もう一度女体に触れたい……。
そんなルイージはある看板を目にした。そこには「アルル 一発十万円」と書かれている。
「十万か……高いけど見てみるか……」
お目当てのアルルは小屋の中にいるようだ。ルイージはそっと小屋を覗いた。
「アルル!アルル!僕のアルル!」
小屋の中から男たちの歓声が鳴り響く。
「物足りないよぉ! もっとぉ、もっとぉ!」
小屋の中ではアルルと思われる全裸の少女が男20人を相手に腰を振っていた。
アルルの口にもま○こにもアナ○にもち○こが2本ずつ入っているというのにまだアルルは足りないらしい。
「アルル!アルル!僕のアルル!あああああああああぅ!!イクウウウウウウウっ!!」
「声が小さい!ちん○も小さいっ!そんなんじゃぼくは満足できないよぉ!」
次々とアルルを残してイってしまった男どものちん○を絞めつけながらアルルが獣のような雄たけびを上げる。
男たちは憧れのアルルにザー○ンを一滴残さず絞り取られ、廃人と化した。
「だらしないなぁ。もう終わり?あれ……?」
アルルが入口で覗きながらオナっていたルイージの姿に気づく。
「あ、君、見てたでしょ?ふふふ、スケベだけどなかなかいいち○こしてるじゃん。ぼくとヤラない?」
「やったあああああああああああああああああ!!」
ルイージはちん○丸出しのままガッツポーズをとった。そしてアルルとのSEXを楽しんだ。
魅惑的に揺れるアルルの胸を吸いながら、ルイージはアルルのま○こを突きまくる。
百戦錬磨のアルルのテクと、ヤリマンながら名器のアルルのおま○こにルイージは早くもイった。
「イクよアルルちゃん!うう、中田氏最高!アルルちゃんとの中田氏最高!」
「ぼ、ぼくもいく!」
悲鳴を上げたアルルがぐったりと倒れこむ。そして、数度痙攣するとなんと血を吐いた。
「え!?女の人ってガチでイクと血を吐くの?僕、風俗嬢と死体としかヤッたことないから知らなかった。」
「は?違うよ?知らなかったの?ぼく、エイズなんだよ。しかも末期の」
「え……?」
ルイージが青ざめる。
「そうさ。これが正真正銘の『逝く』ってわけ……ぐふっ!」
そう言い残すとアルルはニヤリとほほ笑みながら逝った。
「うわああああああああああああああああ!もう女なんて信じなああああああああああああああああああああああい!!」
アルルを便所に流すことも忘れてルイージはち○こ丸出しのまま泣きながら逃げ出していた。
そしてテリーに激突した。
「うわっ!痛ぇだろ糞オヤジ!腕の骨折れたじゃねえか!」
腕の骨が折れたとテリーは言っているがしっかり手にはチート武器が握られていた。
「す、すみません!」
「うるせえよ不細工。てめえには俺様にぶつかってきた代償も兼ねて死んでもらうぜ。これも俺が姉さんのところに帰るためだ」
「ちょ!ちょっと待ってください!あなたは男ですね!」
ルイージはち○こをテリーの眼前に突き出した。
「お詫びは……ぼくのこのちん○で!!ぼくのちん○は二人の素人をイカせた神のち○こなんです!!」
「お、おい……冗談だろ?俺はホモじゃねえぞ」
テリーの顔が青ざめる。
しかしルイージは本気だった。女性不信に陥り、エイズをうつされたルイージは男に逃げたかったのである。
「レイプレイプレイプレイプレイプ」
「ふ、ふざけんなよ、う、うわあ!!」
テリーの抵抗むなしくズボンとパンツが脱がされ、ルイージのち○こが侵入してくる!
「うわああああああああああああミレーユ姉さあああああああああん助けてくれえええええええええええええええ!!!!!!!」
「ウホッ!しまりが最高にいい!」
ルイージのイチモツがテリーのケツの中で暴れまくる。そして最後にはテリーの体内を突き破った。
「うあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
テリーは失禁しながら文字通り昇天した。ザーメ○ではない、小便だ!!
ルイージがアナ○からちん○を引き抜くとザーメ○と一緒にテリーの宿便が出てきた。臭かった。
結局テリーの遺体はミキサーにかけられて液状にされ、近くのドブに流された。
死姦・エイズ患者とのプレイ・ホモセックス。
ルイージは個性豊かなキャラ達と普通の人間ではできないようなプレイを味わってきた。
しかしまだ彼が経験していないことがある。アナルセックスである。
テリーに入れたルイージだったが、自分が入れられた経験はない。
「死ぬ前に一度誰かに入れてほしいな。でも誰も見つからない……」
ルイージが辺りを見回すが、誰も自分を犯してくれそうな人間はいない。
地面にタケシの骨が転がってるだけだ。
「……骨……これだ!!」
早速ルイージは手頃な太さの骨を自分のアナ○に入れた。
「アッー!気持ちいい!なんて気持ちいいんだあああああああああ!」
ルイージはすっかりアナ○セックスの快感の虜になってしまった。
死姦よりもアルルとのセックスよりもホモセックスよりも気持ちいい。
もっと気持ち良くなりたい……。そんな欲望がルイージを支配した。
そしてルイージは禁断の頭蓋骨に手を出してしまったのだ。
ルイージはタケシの頭蓋骨を自分のケツ毛ボーボーのア○ルに入れた。
自分の身体が悲鳴を上げるのも無視してルイージは力任せに頭蓋骨を抜き差しした。
ズッコンバッコンズッコンバッコンズッコンバッコンズッコンバッコンズッコンバッコンズッコンバッコン!!!!!!!
「ンギモッチイイッ! アッー! イグッ!」
こうして、ルイージはショック死した。しかし誰よりも安らかな死に顔で彼は果てた。
ルイージのアナ○の中のタケシの頭蓋骨だけが、ルイージの幸福に満ちた最期を見守っていた……。
レイプという名の戦いの日々は終わりを告げたのだ。
【ナユタ@ゲームキャラバトルロワイアル 昇天確認】
【アルル・ナジャ@ゲームキャラバトルロワイアル 昇天確認】
【テリー@ゲームキャラバトルロワイアル 昇天確認】
【ルイージ@ゲームキャラバトルロワイアル 昇天確認】
【タケシの骨@ゲームキャラバトルロワイアル 優勝確認】
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